2016年3月19日土曜日

植物・「ザゼン草群生地・・」




 昨日は、栃木県大田原市にあるザゼンソウ群生地に、ザゼンソウを見に行ってきました。




  もう3月ですので、見ごろはすでに終わり、葉がもう出ているものもありました。

 それにしても、面白い形です。

 この紫色のドームは、花を守る苞(ほう)で、内側の卵球形のものが、小さな花の集まりなのだそうです。

 花の形が、座禅を組む僧の姿に似ているということで、ザゼンソウと呼ばれているとか。

 今回初めて知ったのですが、開花時期に花の部分が発熱するということで、不思議だなあと思ったのでした。




 この群生地のある場所は、田んぼに囲まれた小川の流れる湿地にあります。

 


 小川のきれいな水の流れを見ていると、こころが洗われるような気分になります。

 そして、 なぜかいつもイギリスの画家のジョン・エヴァレット・ミレーが描いた
「オフィーリア」の絵の中の澄んだ川の流れを思い出してしまいます。


        

 水が透明で、
 川の底に揺れている水草が、透き通って見えるのですから・・。





 ザゼンソウは、もちろんですが、この清らかな小川の水の流れもいつまでも残って欲しいと願っています!



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