2016年3月7日月曜日

音楽・「ゼフィレッリ演出のオペラ「トゥーランドット」」  (METライブビューイング・・・)



 ゼフィレッリ演出のオペラ「トゥーランドット」を、東京銀座東劇で観てきました。

 今回の催しは 「スクリーンで楽しむオペラ講座」ということで、あのMET(ニューヨークのメトロポリタン歌劇場)でのオペラがライヴビューイングでき、しかもゼフィレッリの演出ということで、とても楽しみでした。



 
 ゼフィレッリの演出は期待を裏切らず、豪華絢爛の見事な舞台で、さすがルキーノ・ヴィスコンティに鍛えられた弟子だと思わされたのでした・・。

 舞台は暗いのですが、講師の村田直樹さんによれば「暗いは美しい」のだそうで、動く絵画のようでした。

 舞台装置、衣装にも時代考証と細部へのこだわりが感じられ、こんなに豪華絢爛のオペラの舞台は、初めて観ました。

 中国のお姫様トゥーランドットを演じたニーナ・ステンメは、歌唱力・演技力ともに抜群で、堂々として見事でした。




 有名な旋律「誰も寝てはならぬ」を歌ったのは、マルコ・ベルティでした。

 これからは、
           ♪ネッサンドルマ~(誰も寝てはならぬ」

を聞く度に、東劇で観たMETライブビューイングを、思い出すことになりそうです。

 ライブビューイングの後、銀座を散歩して帰ったのですが、あの「ネッサンドルマ~」の旋律が、頭の中をBGMのように、ずっと、ずっと、流れていた、すてきな夜でした・・。


 

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