きょうは、午前中の散歩のときに、ウグイスの初鳴きを、聞くことができました。
アセビ
ホーホケキョという完璧な鳴き声でした。
「鶯の声を聞きつるあしたより
春のこころになりにけるかも」 良寛
ホーホケキョというのどかなウグイスの鳴き声を聞くと、わたしも良寛さまのように春のこころになりました。
この辺りに自生しているアセビは、白い花を咲かせ、 ニワトコの芽も、大きくふくらみはじめています。
よく見ると花の蕾をいっぱい抱いていました。
ニワトコ
ここに住むようになって、一番に覚えたのがこのニワトコです。最初は植物図鑑で調べたのですが、おもしろい名前なので、すぐに憶えてしまいました。
春には、白い花をこぼれるように咲かせ、秋には赤い実を付けるのです。
ニワトコは、万葉集にも山たづという名前で出てきますので、古くから日本人に馴染みの花だったようです。
この時期の散歩のときには、あちこちにあるニワトコの新芽の開花の具合を見るのも、楽しみです。
ニワトコ
東京では、桜の開花予報が明日と出ているのですが、この高原では、開花はまだまだのようです。ニワトコの開花は、すぐに見れると思います。
きょうは、ウグイスの初鳴きを聞けた良き日でした・・・。





















