わたしがショパンを好きになったのは、ロンドンに初めて住むようになった頃でした。
特に好きだったのは、クラウディオ・アラウの弾くショパンのノクターンで、飽きもせずに、毎日聴いていたのを思い出します。
ついには、レコードが擦り切れてしまい、CDに変えたのですが、このCD2枚組は、いまでも持っており、ときどき聴いています・・。
アラウのゆったりとした優雅な弾き方は、間のとりかたも絶妙で、息をひそめるように
次の旋律を待って、聴き入ったものでした。彼の息継ぎの音もなぜか入っているのです。
そのころに読んだ本を、偶然に本箱から見つけ再読してみました。
フィッシャーという名ピアニストが書いた「音楽を愛する友へ」という本ですが、その本にこんなことが書かれていました。
次の旋律を待って、聴き入ったものでした。彼の息継ぎの音もなぜか入っているのです。
そのころに読んだ本を、偶然に本箱から見つけ再読してみました。
フィッシャーという名ピアニストが書いた「音楽を愛する友へ」という本ですが、その本にこんなことが書かれていました。
ショパンが友人たちの家に招待されたとき、彼が求めたものは、「やわらかい卵と少量のほうれんそう」だったとのこと。
「やわらかい卵と少量のほうれんそう」とは、ショパンらしい好みだなあと思いました。
彼は、大勢のひとたちが集まるようなところは苦手で、繊細な人だったということですから、食もこのようなものが好きだったのかもしれません。
「やわらかい卵と少量のほうれんそう」とは、ショパンらしい好みだなあと思いました。
彼は、大勢のひとたちが集まるようなところは苦手で、繊細な人だったということですから、食もこのようなものが好きだったのかもしれません。
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