2018年8月5日日曜日

歳時記・「盛岡の桜山神社と仙台駅の七夕飾り・・」





 思いがけず、こんなかわいい夢のある七夕飾りを見てきました。




 盛岡の桜山神社の七夕飾りです。
 下の写真の真ん中にありました!

 七夕の風習は、奈良時代に中国から伝わった「きこうでん」という行事や、おりひめとひこぼしの伝説、それにもともと日本の神事であった「たなばた」などが、由来といわれているとか・・。




 古今集にも、おりひめとひこぼしの伝説からでしょうか、こんな歌が載っています。

恋ひ恋ひてあふ夜はこよい天の川
            霧立ちわたりあけずもあらなん
                      古今集176 よみ人しらず

(恋し続けて今宵ようやく会うことが出来るので、天の川よ川霧を作って夜があけないようにして)





 盛岡への行き帰りによった仙台の駅も、8月の七夕に向けて七夕飾りがしてありました。



 仙台の七夕は、こどもの頃から見ているのですが、ピンクや黄色、緑や水色などのやさしいパステルカラーや、赤やむらさき、そして金や銀のひらひらを見るといまでも、子供心にもきれいと思ったことが記憶に蘇ります。

 七夕は、いまでも好きな行事のひとつですが、盛岡の桜山神社の門に飾られていた、おりひめと、ひこぼしは、今までに見た七夕かざりの中では、いちばんでした!!!


恋ひ恋ひてあふ夜はこよい天の川
            霧立ちわたりあけずもあらなん
                      古今集176 よみ人しらず



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