散歩していると、道の両側や公園にニガナの黄色い花が、たくさん咲いているのを見かけるようになりました。ニガナは、どこでも見かける普通の花ですが、この花を見るといつもなつかしさのようなものを感じます・・。
ニガナとは、花びらが5枚か6枚のものをいい、7枚から12枚のものは、ハナニガナといいます。
ニガナという名前がついているので、たぶん苦い味がするのだろうとずっと思っていたのですが、きょうは長年の疑問を確かめてみようと思い、葉の部分を少し切りとって舐めてみました!!!
結果はやはりかなり強い苦みを感じましたので、やはりこの名前の通りに、苦菜(にがな)でした。茎も、切り取りますとタンポポのように白い乳液のようなものが出て、少しネバネバしました。
白い花もあり、こちらはシロバナニガナと名前が付けられていますが、白花は数が少なく、ようやく見つけた花です。
ニガナの花言葉は、「質素」ですが、黄色よりもこの白い花の方が、よりつつましく花言葉のイメージには似合っているように感じます。
白いシロバナニガナの花も好きなのですが、やはりニガナは、こんな風に、黄色に群れて咲いているのが、いちばん好きです。
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