NHKドキュメンタリー・プレミアム・カフェの「プリズン・ドッグ」を観ました。
見終わった後、しばらくは名画を観た後のように、さわやかな感動でいっぱいになり、犬の人を癒す力のすばらしさ、そして人間の可能性のすばらしさまで実感することができたドキュメンタリーでした・・。
うちの家族だったゴールデンレトリヴァーの「サブ」
「プリズン・ドッグ」は、アメリカのオレゴン州の青少年刑務所での受刑者と犬の記録です。
このプログラムの後、再犯率がゼロになったとのこと。
青少年受刑者が犯罪を犯すようになった生育環境などは、家族や本人への取材で推察できるようになっていました。
また、彼等が世話をして訓練する犬も、虐待などの被害を受けていた犬たちです。
かれらは、虐待や見捨てられた後、一時保護施設で預かっていた犬で、誰かに引き取ってもらわなければかわいそうなことになってしまう運命なのです。
昼寝をしているサブ
受刑者は3か月間、犬の世話や訓練を忍耐強くすることにより、こころを開いていきます。
そして犬もまた、愛情を受けて訓練されることにより、すばらしい犬になり、ホストファミリーに引き取られていくまでに成長します。
わたしが一番感動したのは、受刑者の少年たちが自分が愛情込めて世話をし、訓練した犬たちがホストファミリーに引き取られていくところでした・・。
ホストファミリーは、犬を訓練して育ててくれた受刑者に、「サンキュー」といってハグして感謝し、受刑者は辛い気持ちを胸に、それでも、にこやかに犬と最後の別れをするのでした。
そして、ドキュメンタリーの最後に受刑者たちに、サプライズがありました。
ホストファミリーの家で犬たちが幸せそうに暮らしているヴィデオを見せてもらえたのです。
「プリズン・ドッグ」は、
ホストファミリーの家で犬たちが幸せそうに暮らしているヴィデオを見せてもらえたのです。
「プリズン・ドッグ」は、
胸きゅんの感動的なドキュメンタリーでした!!!
※このドキュメンタリーをご覧になられた知人が、あたらしい犬を飼われたときに、このドキュメンタリーに出てきた犬と同じ名前の「ジギー」という名前をつけられています。
※うちの家族だったゴールデンレトリヴァーの「サブ」は、13歳の秋のある日、眠るように旅立っていったのですが、私たち家族に、最高の思い出を残してくれました。感謝しています。


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