プルーストの午後
プルーストの「失われた時を求めて」を、井上究一郎訳全巻から始まり、鈴木道彦訳全巻、吉川一義訳全巻、高遠弘美訳6冊までと、30年近くかけて楽しんで読んでいるプルーストファンです。
2018年10月28日日曜日
しびれるようなもみじの紅葉・・
しびれるようなもみじの紅葉を、見ました!!!
しぐれが降った後のくもりの午後に写したのですが、快晴の日よりも色彩が鮮やかでした。
見わたせば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕ぐれ
藤原定家
この歌は、あまりにも有名ですが、
なぜか わたしは、
この色彩あふれる写真から、
定家の
このモノトーンの世界を歌った歌を
思い浮かべてしまいました。
色彩豊かなものは何もない
モノトーンの世界だからこそ、
このような豊穣な色彩をイメージさせる
プロの歌人の歌なのですね。
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