きょうは、コピスガーデンで午後のお茶を飲んできました。
チューリップが、すてきに咲いていて、こんなにすてきなチューリップを見たのは久しぶりだと思いました。
チューリップは、オランダのキューケンホフ公園に見に行ったことがあるのですが、緑の木々の下にチューリップが植えられていたのが印象的でした。そのときに、チューリップの花は見ている人を幸せな気分にしてくれる不思議なオーラを持っているように感じたのを覚えています。
チューリップは、トルコ原産ですが、16世紀にオランダに入ってきて、チューリップブームを起こしたようです。チューリップのとてもすてきな花束をいただいたことがあるのですが、チューリップは蕾の時期から、すっかり開ききってしまうまで、楽しめる花のようです。
そういえば、先日に観た映画の最初のシーンで、真っ白のチューリップがたくさん、大きな丸いガラスの花瓶に活けられていたのを思い出しました。なかなかおしゃれな花なのですね。
たまには、外のテラスでの午後のお茶もいいものですね。
庭の片隅では、アヒルが水浴びをしていました・・・。
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