散歩の途中、ご近所の庭に咲いていた「ヤグルマギク」に出会いました。わたしは子供のころからなぜかこの花が大好きでした。
ヤグルマギクは、フランスの国旗の青とのことですが、いつもかわいらしいフランスの少女の瞳を思い浮かべてしまいます・・。
この作品は1953年製作で、少し古いのですが、原作はシェークスピアということもあり、劇を見ているようで、英国のすばらしい名優で故人となったジョン・ギールグッドの演技にも、さすがと思い見惚れていました。
しばらくすると映画の中で、「It`s was Greek to me」というセリフが聞き取れたところがあったのですぐに、「あれだ!」とひらめいたのですが、それは、昨年の英語の日めくりカレンダーに出ていた言葉でした。
日本語では、「チンプンカンプンです」と訳されていました。
そして、この言葉は、「ジュリアス・シーザー」に出てくるセリフなので、シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」の本を出して調べてみたところ、27pに出ていました。第一幕第二場のCasca(キャスカ)の言葉です。
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「このおれには、文字どおり、ちんぷんかんぷんのギリシャ語だった。」
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引用 ジュリアス・シーザー シェイクスピア 福田恆存訳 新潮文庫 27p
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