プルーストの午後
プルーストの「失われた時を求めて」を、井上究一郎訳全巻から始まり、鈴木道彦訳全巻、吉川一義訳全巻、高遠弘美訳6冊までと、30年近くかけて楽しんで読んでいるプルーストファンです。
2015年12月8日火曜日
カメのりくちゃん
おだやかで暖かい日の午後などに、神田川の遊歩道を歩いていると、幸運な人は、赤い靴をはいたカメのりくちゃんに会うことができます。
りくちゃんは、もう20年も生きているそうですが、この辺りでは、すっかり人気者です。
りくちゃんは、とても甘えん坊で、お父さんの足にすりよることもあります。
きょうは、お散歩のおやつに「小松菜」をいただきました。むしゃむしゃと食べておいしそう。りんごも大好きだそうです。
りくちゃんが散歩していると大人気で、特におばさまたちにもてもてです。
ゆっくりとマイペースで歩く、りくちゃんの姿に癒されるのだと、思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿