プルーストの午後
プルーストの「失われた時を求めて」を、井上究一郎訳全巻から始まり、鈴木道彦訳全巻、吉川一義訳全巻、高遠弘美訳6冊までと、30年近くかけて楽しんで読んでいるプルーストファンです。
2018年12月6日木曜日
金色の小さな鳥・・・
金色のちひさき鳥のかたちして
銀杏散るなり夕日の岡に
与謝野晶子
このイチョウの黄葉は、立教大学のキャンパスで12月1日に写したものです。
わたしは、このようにすばらしいイチョウの黄葉を見る度に、いつもこの与謝野晶子の歌を口ずさんでしまいます。
イチョウの木の下には、イチョウの黄葉が女の子の洋服の襟のように、木を取り巻いて散り敷いていたのですが、ひらひらと舞い落ちるさまが、想像できました。
夕日に照らされたときには、金色に輝くちいさな鳥のように見えたのでしょう・・・。
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