2018年4月22日日曜日

ヤマザクラが満開になりました。



 昨日ときょうの初夏のような天気で、うちのヤマザクラが満開になりました。




ヤマザクラは、なぜか朝の光の中で見ると、一段とすてきに見えるような気がしますのできょうも早起きしました。

 わたしは何の花でもそうなのですが、満開ではなく、開きかけが好きです。
 この写真の花も、ちょうど満開の少し前です。

 

 桜といえば、西行の歌がすぐに思い出されるのですが、何と彼の全作品に出てくる植物の中で桜はいちばん多いとのことです。

 春風の花を散らすと見る夢はさめても胸のさわぐなりけり
                             西行




 夢の中で見た春風を散らす桜に、胸がさわぐと、彼は詠っているのですが、夢の中でこそ本質的な意味での現実なのだということなのでしょうか・・。

 花(桜)は、好きだけれども、西行にとっては、胸のさわぐような憧憬の存在だったのかもしれませんね。


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