2016年9月26日月曜日
自然・百年目の青空!!!
このところ、すっきりとしない天気が続いていたのですが、25日の日曜日に、久し振りに、青空を見ることができました!!!
公園に行ってみると、青空をバックにアキアカネがいっぱい舞っていたのです。
2016年9月16日金曜日
自然・「笹平湿地」 (昭和天皇も愛された特別の異空間の世界・・・)
今年は、8月から9月にかけて、雨が多く湿度の高い日が続いているのですが、先日、久し振りにからっとした気持ちのよい風に吹かれてきました。
そこは、栃木県那須町の笹平湿地で、いつ訪ねても、静かで穏やかな異空間になっているところです。
ヒメシロネ
笹平湿地は、小さな湿原ですが、サギソウやとても小さなハッチョウトンボの生息地としても知られています。
この時期には、もうサギソウは咲いていませんでしたが、湿原に咲く花々が、風に吹かれていい感じでした。
サワシロギク
これは、サワシロギクですが、花びらの数も少なく涼し気な感じです。
学名のAster(アステル)は、星を意味しているそうですがそういわれれば、星の形にも見えます。
昭和天皇は、植物がお好きで、この湿原のサギソウなどの観察のため、ご生前に、ここを訪ねられています。
わたしは、この笹平湿地を訪ねるたびに、昭和天皇が書かれた「那須の植物誌」の序文を思い出します。
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「那須に来ると、いつも私は自然が生きているように感じる。那須の生きた自然に親しみながら、今年の夏もまた私は植物の観察を続け、いくつかの新しい事を本書に書き加えることができた。動物や植物がいつまでも静穏な環境の中でその生を営むことができるよう祈ってやまない。
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2016年9月15日木曜日
☆万葉集の花・ツユクサ
ツユクサが、あちこちで咲いています。
ツユクサは、万葉集の中では、「つき草」という名前で、出てきます。
朝(あした)咲き夕(ゆふべ)は消ぬるつき草の
消ぬべき戀も吾はするかも
万葉集巻10 2291
(新訓万葉集・佐佐木信綱編 ワイド版岩波文庫)
「朝咲いて、夕方にはもうしぼんでしまうツユクサのように消えてしまうような恋をしているのではないのかしら・・」というような意味の歌だと思います。
万葉集には、ツユクサを詠んだ歌が9首も出てきます。ツユクサは万葉の昔から、道野辺に咲いていた花なのだと思うと、藍色が目に染みるように感じます。
2枚のブルーの花びらの下には、黄色が配されていて、花びらをひきたてています。
自然は何と、すてきな造形を考えているのでしょうと、いつも思います!!!
タマゴタケが、いっぱい!
今年は、キノコの当たり年のようで、散歩していますとあちこちでかわいいタマゴタケに出会うことが出来ます。
タマゴタケは、いつ見てもかわいくて、まるでおとぎばなしに出てくるような姿です。
タマゴタケは、シイ、ナラ、ブナ、モミの林に出るそうですが、この辺りは、コナラが多いです。
「栃木のおいしいきのこ」という本によれば、料理としては、コンソメスープなどの汁物で良いだしが出ると、書いてありました。
わたしは食べたことがないのですが、バターで炒めて食べたことがあるという知人は、味にクセがなくおいしかったということでした。
原発事故の後は、もう誰も食べてみたという話しは聞かなくなりましたので、残念です。
ここにはもう大分長く住んでいるのですが、今年はじめて我が家の庭にも、このタマゴタケが出ているのを見つけました。(^^♪
来年も庭に出てくれるのか、楽しみです!!!
ガラス玉のオブジェ
傘をさして散歩していますと、
すてきなガラス玉のオブジェを、見つけました。
すてきですよね~。
幹にそっと手をふれてみたら、ガラスの小さい玉が
ころんころんと、音をたてそうです。
よく見ますと、エノコログサにも
ガラス玉のオブジェが、出来ていました。
こんなにすてきなものに出会えるなんて
雨の日の散歩も、いいなあと思いました。
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