2017年1月6日金曜日

黄犬(キーン)ダイアリー



 「黄犬(キーン)ダイアリー」を読みました。




 この本は、ドナルド・キーンさんと、息子のキーン誠己さんのお二人で書かれたエッセイ集です。

 わたしはキーンさんのファンなので、いつもキーンさんの養子になられたご子息の誠己さんの書かれたブログでも、お二人の元気な日常のご様子を、拝見させていただいております。

 キーンさんは、2011年の東日本大震災を機に、日本人になられたのですが、この本には、キーンさんと息子さんとの出会いや、養子になられたいきさつなどが書かれていて興味深く読みました。




 前半のキーンさんの「日本に暮らして」という部分は、他の本でも読んで知っていることなのですが、おさらいという感じでわたしには、さらっと心地よく読ませていただきました。

 後半の息子さんの部分も、ブログでおなじみの彼らしい語り口で、父を思う気持ちが伝わってきました。

 キーンさんの講演会に行ったとき、お二人のご様子を拝見させていただいているのですが、息子さんが、キーンさんを労わっていらっしゃるご様子に、好感を持ちました。

 ところで、この本の表紙に描かれている黄色の犬は、キーンさんが子供の頃に飼っていらしたスピッツのビンゴがモデルとのこと。




 キーンさんらしいユーモアで、黄犬をキーンと読ませていますが、黄犬という文字は、キーンさんが書かれているそうです。

 軽いエッセイ集ですが、キーンさんのファンのわたしのような読者にとっては、すらすらと読めて心がほんわかとなるような本でした。

 本の帯にも書かれているように、キーンさんはやはりチャーミングなキーン先生なのでした。











2017年1月5日木曜日

三日月と金星のランデヴー



 1月2日の夕ぐれに、那須アウトレットで写した三日月と、金星の写真です。

  三日月の左にぽちっと、金星が見えました。

 


 上の写真の三日月と金星を大きくしてみると、こんな感じでした。




  三日月と星の形のデザインは、トルコの国旗などにも使われているのですが、
やはり、魅力的な組み合わせだなあと思いました。

 そういえば、三日月は、フランス語ではクロワッサン(croissant)
あのおいしいパンの名前にもなっています。                
 
 新年早々に、三日月と金星とのすてきなランデヴーを見ることができました。(^^♪

 


 







2016年12月21日水曜日

歳時記・思い出のクリスマスイルミネーション




   きょうは、冬至です。

 1年中で昼がもっとも短い日ですが、昨日の夕方何年ぶりかで、那須のペンシオーネ・サライのクリスマスイルミネーションを、見てきました。
 



    数年前に見た記憶が瞬時に蘇りました!

 あいかわらず、とてもすてきな飛び切りのクリスマスイルミネーションでした。




 しばらく見惚れていますと、玄関から乳母車にお子様を乗せたオーナーの女性らしい方が出ていらっしゃいました。




 20年近くもイルミネーションを飾っていらっしゃるので、もうそろそろ止めようかと思っていらしたところ、お孫さんが生まれたのでまた、続けられることにしたとおっしゃっていました。




 ここのクリスマスイルミネーションは、地元の新聞にも出たことがあるそうですが、飾りつけの取り付けや取り外し、そして保管や維持費も大変だろうなあと、想像できました。

 でも、何よりもオーナーの方の熱意が、強く感じられるイルミネーションでした。




        来年も、見せていただけたらうれしいです。
                                       ありがとうございました!!!



2016年12月19日月曜日

自然・しあわせな気分になれた夕陽のパフォーマンス・・



   きょうは、あたたかい一日でした。

 日の入りは、16時25分だったのですが、これは、ちょうど、夕陽が沈んだ直後の映像です。




 しばらくすると、空がうすい紫に変わりました。
 日没のちょうどこの瞬間に、東の空に雲が出ていますと、雲がばら色に染まるのですが、きょうは雲がなく残念・・・。



 
空の色がまた変わり、青が少し戻ってきたようです。

  



 まだ辺りは、明るいのですが、もうしばらくしますと、群青色の空に、金色に輝く金星が、見えてきます。

 きょうは、すばらしい日没のパフォーマンスを見ることができ、少し幸せな気分になれたのでした・・。







2016年12月11日日曜日

きょうの一枚・「墨絵のような風景・・・」



 12月10日の宮城県の作並温泉の雪景色です。

 モノトーンの雪景色は、まるで日本画の世界のようでした。




































音楽・雪の降る街で聴いたすてきな曲・・「WINTER SONG」



 2016年12月10日の午後、仙台の街はすてきに雪が舞っていました!

 パートナートと二人で、寒い雪の降る街を散歩していますと、突然女性ヴォーカリストのなめらかでのびやかな歌声が、街中の頭上から降るように聞こえてきたのです。





 ときどき鈴のやさしい音色もバックに入り、ますますなめらかでのびやかな声が、いい感じに流れてきたのでした・・。

  すてきな曲でしたので、早速、近くのお店に入りインフォメーションで曲名とCD名を尋ねてみました。




 調べていただいたところ、CD名がわかりました。「Wonderful  Christmas」とのこと。

 家に帰ってからPCで調べてみますと、わたしたちが聴いたのは、どうやら最後の曲だったようです。

 ドリームズ・カム・トゥルーの「WINTER SONG」・・・




 すぐにネットで注文しました。
 先ほど配達され、いま、聞いているところです。

 何とこのCDは、大好きなジョン・レノン&ヨーコ・オノの「ハッピー・クリスマス」が、1曲目に入っていて、次にはあのクリスマスの定番のワムの「ラスト・クリスマス」など
世界中のアーティストのクリスマスの名曲が勢ぞろいの、すばらしいアルバムなのでした!!!




 クリスマスの名曲を集めたCD「Wonderful  Christmas」の20曲の最後が、なぜかこのドリカムの「WINTER SONG」だったのです。

 この曲は、トム・ハンクスと、メグ・ライアン主演の映画「めぐり逢えたら」のオープニング・テーマにも流れていたとか・・。
 
 仙台の街は、5時半からクリスマスイルミネーション「光のページェント」が、人々の歓声で始まっていました。




 光のページェントを見に行って出会えたドリームズ・カム・トゥルーの「WINTER SONG」

 そして、クリスマスの名曲を集めたCD「Wonderful  Christmas」

          すてきな思い出の曲になったのでした・・。








 

2016年12月8日木曜日

歳時記・2016年のクリスマスの飾りつけ      (蓮の実のサンタクロース・・)



 師走に入り、連日、風花が舞っています。
 那須連山も白い雪の綿帽子を被っているようになりました。
     
 きょうは、クリスマスの飾りつけをしました。

 今年は和室に蓮の実で作ったサンタクロースを飾ってみました。

 わたしの手作りです。





 
 真ん中にかわいいエンジェルや、月と星などが下がっている吊るし飾りは、ドイツの小さな田舎町で買いました。とてもメルヘンチックです。




 これは、いつもの定番の飾り。
 リースに付けてあるテディベアは、ロンドンのハロッズのオーナメントで、ネットで買いました。




 クリスマスの飾りつけをするのは楽しくて、寒い冬でも、何となくあたたかい気持ちになれます。

 きょうも夕焼けがオレンジ色にかすかに残る西の空に、金星が輝いていました。