先日、100万本植えたという那須高原のひまわり畑を見に行ってきました。
見ごろには、少し遅かったようで、もうすっかり、こんな感じになっていました。
「列車にて遠く見ている向日葵は
少年のふる帽子のごとし」
寺山修司
1本だけ、とても元気なひまわりが、空に向かって咲いていました!
「一粒の向日葵の種まきしのみに
荒野をわれの処女地と呼びき」
寺山修司
寺山さんは、むかしのご自分を、照れていらっしゃるようにも感じます。
「枯れながら向日葵立てり声のなき凱歌(がいか)を遠き日がかえらしむ」
寺山修司
枯れてもなお、凛として立っているひまわりを見て、むかしの栄光のまぼろしを見たのでしょうか・・・。
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