2014年11月14日金曜日

俳句・「正岡子規の猫の三句・・・」      (内のチョマが隣のタマを・・・)   




 護国寺は、四季折々に訪ねるお寺ですが、東京とは思えないような空気感のあるところで
不思議な場所です。
                                  
 昨日の午後も行ってきたのですが、あちこちで木々が色づきはじめていました。



護国寺のハゼの木の紅葉


 ところで、以前からこの境内にはねこが多いなあと思っていたのですが、ねこ好きの方のねこスポットとして有名なのだとのこと・・。最近知りました。



                    護国寺のねこ

 護国寺は、1681年に五代将軍の徳川綱吉が、生母桂昌院の願いにより創建したというお寺です。

 綱吉といえば、生類憐みの令が有名ですのでねこも知っているのでしょうか。(^^♪





                    護国寺のねこ

  境内には、ねこを捨てないでくださいという張り紙もあるのですが、やはり、いつ行っても、ねこを見かけます。

 ねこにとって、安心できる場所なのかもしれません。のんびりと、昼寝をしているねこもいました。

 正岡子規の「笑う子規」という俳句の本を持っているのですが、「猫」の句ももちろん、入っていました。

「のどかさや娘が眠る猫が鳴く」      正岡子規

       「内のチョマが隣のタマを待つ夜かな」    正岡子規

                      「おそろしや石垣崩す猫の恋」        正岡子規


 三句とも、子規のユーモアが感じられ、彼の以外な面を垣間見た「猫」の句でした・・。





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